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アンチ・ドーピングとは

アンチ・ドーピングとは?

スポーツの舞台を成立させるための要件が、アンチ・ドーピングです。
アンチ・ドーピングのルールは、競技種目やアスリートの出身地に関係無く、スポーツにおける世界共通の約束ごとです。アンチ・ドーピングが世界で合意を得て推進されているのは、スポーツにはフェアプレイの精神を軸とし、参加する人々が正々堂々と戦うことが必須だからといえます。そして、アンチ・ドーピング活動の推進は、スポーツの価値を護り発展させようとする活動でもあるからです。

JADAの活動

公益財団法人 日本アンチ・ドーピング機構(以下:JADA)は、スポーツが「世界共通の人類の文化」であるとの理念のもとに、スポーツのコアバリューを守り、発展させるためのアンチ・ドーピング活動を推進しています。
日本のアンチ・ドーピング活動は、JADAと文部科学省の連携のもとに、国際的な活動の中心的役割の一端を担い、国内外でパートナーシップを築いています。またJADAは、自己が持つ最大限の可能性を追求し、スポーツを通して本当の強さを身につけた真のチャンピオンが育成され、社会に寄与するための活動を展開しています。

"TEAM JAPAN"の一員として、Play Trueの精神を胸に

2011年8月に施行された「スポーツ基本法」の第二十九条においては、JADAと連携してアンチ・ドーピング活動を推進することが国の責務として明記され、「ドーピングの検査、ドーピングの防止に関する教育及び啓発その他のドーピングの防止活動の実施に係る体制の整備、国際的なドーピングの防止に関する機関等への支援その他の必要な施策を講ずる」ことがうたわれています。
全世界的に共通しているスポーツのコアバリューは、「プレイ・トゥルー:Play True」の言葉で総称されています。対戦相手やルールを尊重するためのフェアプレイの精神のみならず、競技種目に関係無く、アスリートとして全世界的なスポーツ共通の約束ごとにどう向き合うか、そしてどのような行動を起こすことができるかが問われています。

全ての人が"TEAM JAPAN"の一員として、日本のアスリートがクリーンであるのみならず、Play Trueの精神を世界に広く伝えられるよう、JADAはアンチ・ドーピング活動を推進していきます。
そして、Play Trueの精神を養った真のチャンピオンが育成されるよう、JADAは社会に寄与していきます。